会社を登記した後、米国でビジネスを開始するためには、連邦の内国歳入庁のほか、現地の税務局やその他の担当役所に開業届を提出し、ビジネスライセンス・セーラーズパーミット・タックスライセンスなどと呼ばれる許可を受ける必要があります。多くの代行業者ではこの手続きの説明を省いていたり、業者自身その知識がない場合があります。営業許可なしで事業を行なうことはペナルティを受けるだけでなく、最悪の場合、せっかく事業が軌道に乗っていても事業停止命令となることもあります。当社では、州レベルの一般事業ライセンス取得のコンサルティングを行い、合法的な御社のビジネス展開をサポートしています。